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すぽっと/ぬかびら源泉郷
ぬかびら源泉郷は、大正8年に島隆美氏が発見しました。 温泉の泉質は、ナトリウム・塩化物−炭酸水素塩泉(重曹泉)で、肌が滑らかになる“美人の湯”だけでなく、飲用することで胃腸病にも効くと言われています。2007年には、源泉かけ流し宣言を行いました。
2009年には、糠平から「ぬかびら源泉郷」に地名変更を行いました。
温泉街にはヤマモミジを植樹してあり、例年10月上旬には鮮やかに色付きます。
ぬかびら源泉郷
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夏のぬかびら源泉郷スキー場