糠平神社は、1937年(昭和12年)9月、島隆美、鈴木泰助、小野内巳之松等が中心になって、地元住民とその頃士幌線鉄道の建設に当っていた請負業者の寄付協力で建立されました。75年(昭和50年)、現在地に移転新築と同時に幌加神社も糠平神社に合祀されています。
糠平温泉をそぞろ歩きするなかでちょっと寄ってみてはいかがでしょうか。
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私たちは、大雪山国立公園での自然体験・環境教育・環境保全活動を通じて、「地域の人々や訪れる多くの人々に自然の豊かさや価値を伝え、人と自然とのつながりを学び、大雪山を愛する多くの人々の輪を広げ、自然と共生する暮らしや町づくりをめざす。」NPO法人です。